数学の「苦手克服」は、夏休みが大事！

＊＊＊このコーナーは、中学生～高校生に役立つ学習・進学に関する情報を発信しています！＊＊＊

パル進学ゼミ（広島市安芸区）塾長の田口です。

前回、数学は「積み重ね」の教科で「基礎の理解」が大事というお話をしましたが、もしつまずいた時はどこかで挽回する必要があります。
挽回せずに放っておくと「苦手」となり、以降苦手はどんどん拡大していきます。

その挽回に最適なのが、夏休み。
自分のつまずきの原因をこのタイミングで見極め克服しておくことで、休み明けからの学年後半にスムーズに入っていくことが出来ます。

という背景もあり、パル進学ゼミでは毎年夏期講習会を実施しています。

この講習会では、「単元ごとに苦手を克服する！」ということを主なテーマにしており、例えば、中学生であれば一次方程式の文章題や因数分解と二次方程式、高校生であれば三角関数や数列など、単元ごとに分けて苦手克服のための個別学習プログラムを組んで学習します。

１講座３日間で完璧に克服とまでは難しいですが、つまずきの原因を見つけてどのように勉強すればよいかがわかるだけでも、大違いです！

是非、この貴重な夏休みを有効活用して、数学の苦手克服を目指しませんか？
パル進学ゼミも全力でサポートいたします。

夏期講習会だけでなく、無料体験や相談も随時実施しておりますので、お気軽にお問合わせくださいませ。

↓新聞折込チラシです。

今回は以上です。
by “広島の頑張る生徒の応援団長” パル進学ゼミ　塾長田口

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